CATEGORY川端 文男

小田原市の高校を卒業し、東京で広告関係のグラフィックデザイナーに。立体へのあこがれと備前焼の土味に魅了され、備前焼作家を志す。窯元 金重利陶苑で基礎から陶芸を学ぶ。1982年独立。原土が持つ成分の”むら”を土肌の表情として生かす「自然練り込み」と、穴窯による焼成の工夫で「レインボー備前」と呼ぶ色彩を表現。日本工芸会正会員 備前市無形文化財保持者

表示件数:1~18 / 18
2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
2025年01月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
  • 定休日